CDレビュー, テクノ | 国産テクノ・ポップ再入門

テクノっ娘クラブを自負している私でありますが、とっかかりは1995年(高校卒業時=クラブに行けるようになった年)と遅めなため、以外と肝心なところが抜けております。生まれた時期も悪いんだよねー。ちょうど、なんて言うの?物心つく頃に歌謡曲がダメになっていくくらいの時期で。音楽業界全般にちょっと緩くなっちゃったくらいの。たぶん3つくらい上の世代だとまた違うんだろうなあ。

そこに今日買って来たのが、核P-MODEL『ビストロン』。
平沢進の一人ユニット、つまりP-MODELの核であるから“核P-MODEL”。
前述の通り詳しくないので深い部分の話はその道のプロにお任せするとして。
80年代のあのテクノポップな感じの(暗黒気味ニューウェーヴ、と言い換えようかな)リズムボックスの上にタイ風味・無国籍な旋律のボーカルがのっかると、それは不思議な世界観を醸し出す。
あえて例えるならば、「東京ガールズブラボー」に出てくるあの世界。

昔からのファンはもちろん、今年になって今急に聴いた小娘ですら「これ、スゲェ!」ってリアクションを示しますから、MP3試聴して胸ときめいちゃったら「買い」で行っちゃって下さい。
そう、MP3を用いた音楽配信分野では荒れ地開拓した大物ミュージシャンであることは記述の必要アリですね。
(参考サイト)

っていうか、自分のボキャブラリーのなさに、これで土日の取材大丈夫か?と不安になったりするんだけど(笑)
各トラックについて本人から解説があるので、それを読むとわかりやすいだろう。
http://www.s-hirasawa.com/hirasawa/phantom/

(kikka303) 2004年10月08日 01:34 | カテゴリ: CDレビュー, テクノ
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