CDレビュー, ロック | ステージドレッシング

6.23にミディから“大人計画”モノが2枚同時リリースなんです。


グループ魂『荒ぶる日本の魂たち』

間違いなく今、日本一多忙な男・宮藤官九郎率いるグループ魂のメジャー2nd。

前作もそうだけど思った以上にちゃんとロック・バンドです。
でも曲間でコントをどうしてもやってしまうのがグループ魂。
楽器を全く演奏しない、コント担当のメンバーがいるのもグループ魂。
前作で「何でもいいからロックフェスに出してくれ」と歌っていたらRSRに出れてしまうのがグループ魂。

「マンハッタン・ラブストーリー」の主題歌だった「ラブラブ・マンハッタン」の
セルフ・カバーはパンク・アレンジで収録。
これはこれで妙にしっくり来ます。

クドカン独特の「ずーっと繰り返し言ってたら面白くなっちゃった」的な言語センスと、
阿部サダヲのバリエーション豊かな声色が非常にツボをつく、
お笑いファンもロックファンも、とりあえず1回聴いて笑って頂戴、な1枚。
尚、今回のゲスト・ボーカルはクラムボンの原田郁子。
ライヴでお馴染みの「コール&レスポンス」(ネタ)も収録されてます。

※宮藤官九郎初監督映画「真夜中の弥次さん喜多さん」には向井秀徳が出演している模様。
ZAZEN BOYSが音楽を担当しているとの情報。

(kikka303) 2004年06月15日 23:36 | カテゴリ: CDレビュー, ロック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?